ABOUT
私どものプロセス
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01
Sharing challenges and goals
ゴールの共有
経営陣のもつ課題を明確化し、課題解決のゴールを設定。 さらにプロジェクト推進メンバー全員で同じ目標を共有します。
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02
Make a hypothesis
仮説の設定
課題解決に向けた仮説を立案。課題の元となる要素やプロジェクトの実現可能性、そこに潜むリスクの仮説を立てます。
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03
Research
調査
仮説に基づき、現場の視察、オンラインでの類似事例の検証など。様々な観点で仮説を確認し検証します。
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04
Planning of problem-solving
課題解決の提案
課題解決に必要なValueやExperienceを提案します。さらに、スケジュール、予算、プロジェクト進行に重要な要素を洗い出します。
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05
Design and works
つくる
題解決策を一緒に実行します。 コンセプトデザインやブランドデザイン、物品調達や体験価値の創出など、 プロジェクトに必要なメンバーで組成します。
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06
Observation and next
次へのステップ
課題解決策の結果をプレビュー。目標に対しての定性的/定量的の両側面から検討し、必要があれば次の施策の検討を行います。
ロゴに込めた想い
Challenge Outdoorの頭文字のCとOで構成されています。
CとOが鎖のように繋がっているのは、人と人との繋がり、自然と人との繋がりを表しています。
薄い青と濃い青の二種類の青は、移り変わる空の色を表していて、同じ空には2度と出会えないように、自然に対しても人に対しても一期一会を大切にしようという思いを込めました。